14 4月 スピーディーで正確な棚卸しを実現する 工具管理・コスト低減システムMATRIX
[vc_row css_animation="" row_type="row" use_row_as_full_screen_section="no" type="full_width" angled_section="no" text_align="left" background_image_as_pattern="without_pattern" use_as_box=""][vc_column][vc_row_inner row_type="row" type="full_width" text_align="left" css_animation=""][vc_column_inner][vc_column_text] 避けては通れない棚卸し、こんなあるあるありませんか? 工具棚の整理がされていなくてどこに工具を置いたかわからない 全員で作業をしても棚卸しが一日では終わりきらない 帳簿と数があわないたびに全員で工具を探し回っている 日頃からちゃんと管理できていれば効率がいいんだけど。。 棚卸しがしやすくて生産現場も使いやすい工具棚ないかな。。 そんなお悩みをお持ちの方に朗報です! [/vc_column_text][vc_empty_space height="50px"][/vc_column_inner][/vc_row_inner][vc_row_inner row_type="row" type="full_width" text_align="left" css_animation=""][vc_column_inner][vc_column_text] そんな時にはMATRIXの出番です! 工具管理・コスト改善システムMATRIX 工具のデジタル管理と使用量分析、自動発注で、時間と工具コスト低減をサポート! 散乱しがちな工具棚をMATRIXに変えるだけで、管理者も生産現場も効率的に工具管理ができる優れものです! MATRIXの詳細はこちら MATRIXで行う棚卸しの流れ 1. 対象のアイテムを選択 トレイ管理から棚卸し対象の工具を選択します 2. 収納物の取り出し 予め登録してある収納場所の引き出しを開けると選択した工具が収納されたトレイの蓋が自動で開きます 3. 目視で数量確認 目視で数量を確認したらモニター上でチェックを入れて保存!もし、数量が違っていても簡単に修正できます 棚卸しにMATRIXを活用するメリット 必要なものがすぐ見つかる あらかじめ工具の収納場所が設定されているため、棚卸し当日に工具を探し回ったり、型番違いの工具を計上してしまう心配がありません 操作が簡単 操作は簡単なモニターの操作と目視での数量確認のみ!少人数かつ短時間で作業が可能です 操作が簡単なので定期的に管理しておけば棚卸しの負担軽減にもつながります データ管理で効率化 集計された棚卸しデータはシステムに保管され遠隔でも確認することができます 時間がかかるデータの取りまとめなど後工程の業務も軽減されます ラインを止めずに棚卸し 生産活動を維持したまま正確なデータ管理ができるため、ラインへの影響を最小限に生産性を落とさずに作業が可能です [/vc_column_text][vc_empty_space height="50px"][/vc_column_inner][/vc_row_inner][vc_row_inner row_type="row" type="full_width" text_align="left" css_animation=""][vc_column_inner][vc_column_text] MATRIXの詳細はこちらからもご覧いただけます オンラインセミナーアーカイブ MATRIX専任担当による「働き方改革」がテーマのセミナー動画アーカイブを配信しています 無料でいつでもどこでもご覧いただけますので、ご視聴希望の方はぜひお申込みください セミナーアーカイブ視聴申し込みはこちら MATRIX特設サイト MATRIX特設ページでは、MATRIXの製品紹介はもちろん、既に導入いただいているお客様の活用事例や導入した場合の効果シュミレーションなどのコンテンツが盛りだくさんとなっております MATRIX特設サイトはこちら 資料ダウンロード MATRIXの特徴である「工具管理」「コスト改善」の詳細に加えてお客様の声や製品ラインナップをまとめた資料データをダウンロードいただけます ※資料ダウンロードには会員登録が必要になります 資料ダウンロードはこちら [/vc_column_text][/vc_column_inner][/vc_row_inner][/vc_column][/vc_row]...