加工時のQ&A(旋削)

加工時のQ&A(旋削)

「ワークへの切くず巻き付きを改善したい」

 

 

「切込み方法をフランクインフィードに変更することで切りくず処理が改善されます。フランクインフォードを使い、切りくずの幅が狭くなるかつ切りくずが1方向にカールするため切りくず処理が安定します。」

※切込み方法種類の確認はこちら

「多条ねじの加工方法は?」

 

 

「多条ねじを加工する場合は下記のようにねじのピッチ分だけ加工開始点をずらして加工することで多条ねじの加工が可能です。」

 

例) M23x1.5-3条ねじの場合

  1. 1本目のねじ溝を加工。加工時の送り(リード)は、送りf = 1.5X3 =4.5(mm/rev)
  2. 2本目のねじ溝を加工。加工開始点を1本目のねじ溝からピッチ1.5mmずらした箇所から加工。加工時の送り(リード)は、送りf = 1.5X3 =4.5(mm/rev)
  3. 3本目のねじ溝を加工。加工開始点を1本目のねじ溝からピッチ3.0mmずらした箇所から加工。加工時の送り(リード)は、送りf = 1.5X3 =4.5(mm/rev)

※リードの計算方法はこちら

「センタを使ったまま、少しでも細いねじを加工したい。」

 

 

「TetraMiniCutを使うと、センタへの接近性が改善します。」

TetraMiniCut製品ページはこちら

「加工終端部ギリギリまで、ねじ溝を加工したい。」

 

 

「TetraMiniCutを使うと、加工終端部の不完全ねじ部を世界最短レベル(※当社調べ)になります。」

TetraMiniCut製品ページはこちら