MATRIXユーザー様
こんな経験ありませんか?
- コスト削減に取り組みたい。でもどこから手を付けるべきかわからない。
- たまに使う特殊工具、在庫切れ起こしがち。
- 「あのドリル見なかった?」って1日に3回は聞いてる。
それ全部、MATRIXで解決できます!
工具のデジタル管理と使用量分析、自動発注で、時間と工具コストを低減します。
製品一覧を見る特長
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工具の使用量やコスト分析で、
“改善すべき点”がすぐに見つかるワーク別、ライン別、使用者別、設備別、に使用履歴が確認できます。異常なデータもすぐに見つかり、精度の高い改善行動に移すことができます。
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自動発注アラームで、
注文忘れゼロ過去の使用量から、適切な在庫設定数を自動計算。それを下回ると、発注依頼アラームが配信されます。もちろん必要以上の発注もなく、在庫過多も防ぎます。
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工具の整理整頓で、探し回る必要なし
1日5分の捜索でも、年間で20時間、二人なら40時間のロスになります。探す時間の削減に加え、取り出し間違いも防ぎ不良品も生まれません。
みんなのお悩みケース
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お悩みの経営者の方
コスト削減に取り組みたい。
でもどこから手を付けるべきかわからない。工具のコスト削減と言っても、発注数やラインごとの使用量、在庫数など集めるデータが多すぎて、課題を見つけるまでが一苦労…。
MATRIXを導入すると!
MATRIXなら、工具・ワーク別、機械別や使用者別に使用履歴を瞬時に確認。例えば同じ加工を2つのラインで行っているのに片方の使用量が異常に多い、といった異常値が簡単に見つかります。
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お悩みの工場長の方
たまに使う特殊工具、在庫切れ起こしがち。
ラインが止まっちゃうから、気を付けないと…たまに使うから発注を忘れる→在庫切れで商社やメーカーに確認→余計な時間がかかりラインはストップしたまま。
MATRIXを導入すると!
MATRIXなら、過去の使用量から、適切な在庫設定数を自動計算。それを下回ると、発注依頼アラームが届くので、欠品が防げます。また遠隔操作もできるから、離れた工場間での在庫確認も可能。必要以上の発注もしないので、在庫過多にもなりません。1日がかりだった棚卸業務もスピードアップ間違いなし。
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お悩みの実務者の方
「あのドリル見なかった?」
って1日に3回は聞いてる。使いたいときに使いたいものがそこにない。いちいち探し回るのは面倒だし、時間も無駄。
MATRIXを導入すると!
MATRIXなら、所在地を設定できるから、欲しいものがすぐ手に入ります。ノーズRや溝幅違いなど、見た目で判断しづらい工具の取り出し間違えも防ぎ、不良品も生まれません。 MATRIXに入りきらない大きな道具や金型も、お使いの棚をそのままMATRIXと連携することでデジタル管理が可能です。
MATRIXの機能はこれだけじゃありません
あなたの会社の課題に合わせたオリジナルの活用法をご提案します。
メールまたはお電話にてご連絡ください。
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お客様の声
MATRIXでコスト低減や業務改善を果たした事例を掲載しています。
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樫山工業株式会社
1,600万円の大幅な在庫削減を達成!
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株式会社協越金型
欠品発生率0%
発注作業が誰でも可能に -
thyssenkrupp rothe erde Japan
社内全体で積極的な改善行動が生まれるように
導入例
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簡単な管理から始めるなら、「MATRIX MINI」か「DLS 8D」の導入がおすすめ。メインの工具や間違いやすい物、また高価なものを優先して収納し、それ以外は市販の外部棚を利用してソフトウェア上で連携。すべての用具をMATRIX上で一括管理できます。
製品組み合わせ例
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MATRIX MINI
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DLS 8D
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工場内が広く複数の場所に用具が置かれている場合は、市販の外部棚を利用しながら、収納力抜群の「MATRIX MAXI」とハンディタイプの「MATRIX ANDROID」を併用するのがおすすめ。「MATRIX ANDROID」を電話の子機のように利用すれば、用具の出入庫の度にMATRIXのある場所まで行き来する手間がなくせます。
製品組み合わせ例
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MATRIX MAXI
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MATRIX ANDROID
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工場が複数拠点にある場合は、各工場に「MATRIX MAXI」を設置するのがおすすめ。すべてのMATRIXをネットワークでつなぐことで、各工場での使用・在庫状況がすぐにわかるから、工場間で工具を融通しあったり、分析データを比べてより効果的なコスト改善につなげることができます。
製品組み合わせ例
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MATRIX MAXI
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MATRIX MAXI
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3Dで体験
MATRIXの操作を体験できる3Dコンテンツです。ラインナップの一覧やサイズ、アイテムの収納数も比較でき、お客様にピッタリの製品を選ぶことができます。
3D操作体験する効果シミュレーション
工具の種類や機械の台数、年間工具消費量などを入力すれば、MATRIX導入後に見込める年間のコスト削減金額や投資対効果の目安を確認することができます。
シミュレーションするMATRIXで、今すぐコスト改善に取り掛かりましょう。
あなたの会社の課題解決に最も効果のある機種や活用法をご提案いたします。
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